ハワイ国際映画祭レポート

 

4月6日、8日、9日ハワイ国際映画祭において、映画「天心」が正式招待作品として上映されました。

これにあわせて、映画「天心」を上映する会の城之内代表をはじめとする応援団12人と松村監督、木下プロデューサーがハワイを訪れました。

会場は、ワイキキからダウンタウン方面に向かったREGAL Dole Cannery Cinemas 18。スクリーンが18もある大きなシネコン。

6日と8日は、舞台挨拶と上映後のQ&Aをさせていただき、茨城の風景の美しさや日本の美術に関する質問などがあり、来場された方々の興味の深さを感じました。

9日の上映には、日本に帰ってしまったため立ち会えませんでしたが、ほぼ満席というご報告を受け、大変うれしい限りでした。

また、KORL97.1FMやKZOO(AM)といった日本語ラジオ放送に出演させていただき、「天心」について語ってきました。

来場者の方の映画「天心」に対する評価は大変高く、海外でも受け入れられると確信しました。

最後に、ハワイ国際映画祭のスタッフやボランティアのみなさんには大変お世話になりました。

ありがとうございました。

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