9月23日 映画「天心」東京国立近代美術館上映報告

菱田春草の生誕140年を記念した大回顧展が東京国立近代美術館(千代田区北の丸公園3-1)で開催されるのに併せ、コラボ企画として同美術館地下講堂で映画「天心」が上映されています。

春草の代表的な作品が一堂に集結する今回の展覧会、重要文化財の名作「落葉」(~10/13前期)や「黒き猫」(10/15~後期)も展示されます。
9月23日開催された上映オープニング・イベントには、春草の妻・千代役を演じたキタキマユさんと、サプライズゲストとしてくまモンも登場!
何故、くまモンなのか!?
実は、映画でも描かれているように所謂「朦朧体」として日本画壇より排斥されていた新進気鋭の天才画家、春草や大観ら日本美術院を支えていたのが、彼らの理解者でありその作品蒐集家であった「熊本のお殿様」こと細川護立氏、つまり元首相・細川護熙氏の祖父だったのです。
「細川様が…」という劇中の台詞も、こうした史実を反映させています。
そして、護立氏のコレクションは「永青文庫」に収められた後、熊本県立美術館に寄託されたのが「落葉」、「黒き猫」という春草の代表作です。
映画「天心」と、くまモンの地元熊本とは歴史ある深い繋がりがあるのですね。
で、同館では、春草展に合わせ、映画「天心」も引き続き上映されます。(10/15~10/19まで)
岡倉天心の弟子・春草も登場するこの映画。
さあ、この機会に春草の魅力に触れてみませんか?
▼映画「天心」
http://eiga-tenshin.com/official/
▼菱田春草展
http://shunso2014.jp/index.html
▼東京の中のくまもと「永青文庫」
http://www.kumamon-tokyo.com/2014/06/27

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9月27日 第8回小田原映画祭~シネマトピア2014~「天心」上映報告

秋らしい穏やかな天気に恵まれた土曜の夕方、小田原城銅門での小田原映画祭オープニングイベントとして「天心」が上映されました。
歴史ある小田原城での昔懐かしい屋外上映に、本当に多くのお客様がご来場いただき会場は満席に。
最初に、小田原映画祭実行委員長である阿藤快さんが開会宣言。
続いてのゲストトークには、開催地の加藤憲一小田原市長、そして「天心」映画実行委員長を務められた豊田稔北茨城市長、六角堂再建プロジェクトのリーダー・三輪五十二茨城大学特命教授、菱田春草の妻・千代役のキタキマユさんが登場。
小田原と北茨城とのご縁から始まり、東日本大震災や映画撮影のお話など、時間があっという間に過ぎました。
そして、当日はロスアンジェルスの上映会のため出席できなかった松村監督より、長いビデオメッセージが届けられ、北茨城と映画の魅力を存分に語ってもらいました。
心地よい秋風を感じながら、秋虫の声をBGMにした素晴らしい屋外上映会でした。
小田原市長様はじめ、映画祭実行委員会の皆さまのご尽力に感謝いたします。
お疲れ様でした!

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8月23日 阿見町上映会報告

お盆は過ぎたとは言え、まだまだ猛暑が続いてますね。
そんな中、8月23日(土)阿見町本郷ふれあいセンターで上映会が開催されました。
阿見町は、霞ヶ浦に臨む風光明媚な所ですが、戦前戦中は海軍航空隊予科練の街としても知られています。
帝都・東京に近く「静かな内海」霞ヶ浦はじめ飛行訓練のため開けた場所が必要だった海軍航空隊にとって、茨城県は最適の地だったようです。
1929年8月、世界一周を目指す飛行船グラーフ・ツェッペリン号や、1931年8月水上機シリウス号に乗って北太平洋横断飛行中のリンドバーグ夫妻が霞ヶ浦に来航したのも、こうした利便性を考慮してのことだと思います。
県内には、幾つかの航空基地跡を戦争遺蹟として後世に語り継いでおり、この阿見町も予科練平和記念館や雄翔館という予科練関係の施設があります。
そんな歴史ある町での「天心」上映、会場の座席はあっという間に埋まってしまいました。
早々の満席に、主催の阿見町教育委員会さんも嬉しい悲鳴。
阿見町のみなさま、本当にありがとうございまいした!!

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8月2日 石岡市民会館上映会報告

連日の暑さにも関わらず、石岡市民会館大ホールにて「天心」上映会が開催されました。
主催の石岡ハーモニーネットさんは、男女共同参画推進を基軸に様々なイベントを手がけている市内のグループです。
今回、石岡市、石岡市教育委員会、石岡市社会福祉協議会、石岡商工会議所、石岡市八郷商工会、いばらきコープ生活協同組合、石岡ライオンズクラブなどの後援を頂き、また市内の高校生もボランティアとして会場運営に参加して貰いました。
石岡では、若き覚三が明治15年の東京の街を見下ろすシーンを、なんとパラグライダー場である「エアパークCOO」さんで撮影しているのです。
とにかく周囲に何もない高台をという撮影部と美術部からの要求に、制作部が県内を探し回った結果、ここが選ばれました。
なんせ、パラグライダーの離陸場ですから何もないのは当然。覚三役の大和田健介さんが劇中で観ていた先は畑と田んぼだったわけで、ここにCGで造った街並みを合成し、見事に明治の東京へと観客を引き込んで行くのです。
このCGも大変凝っていて、よく見ると工場から上がる煙や動く人力車、人々の往来がちゃんと再現されていますよ。
もうひとつ石岡は、廃仏毀釈の場面で覚三が焼け爛れた仏頭を手に泣き崩れるシーンをロケしてます。
ここは善光寺さんと言う、室町時代中期の1501年(文亀元年)に建てられた歴史あるお寺さんです。
楼門は国指定重要文化財なのですが、驚くことに撮影に使用した本堂は本当に崩れ果てた姿のままなのです。
ロケでは有名な場所なので、テレビや映画でご覧になった方もいらっしゃるかと思います。
そんな思い出の詰まった石岡で、沢山のお客様にご来場いただき本当にありがとうございました。

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7月26日・27日 ひたちなか市上映会報告

猛暑の中、満を持してのひたちなか市上映会が開かれました。
今回は、ひたちなか商工会議所10周年記念事業として、映画「天心」ひたちなか上映支援の会を結成。
上映支援の会には、ひたちなか商工会議所、同青年部、同女性会、ひたちなか市文化協会、ひたちなか市伝統文化連盟、JAひたちなか、那珂湊水産加工業(協)、(一社)ひたちなか青年会議所、(一社)ほしいも学校、日立グループ他が参加。
ひたちなか市からも後援をいただき、文字通り市民挙げての上映会となりました。
いつものように、朝から会場にお客様が続々とお集まりいただき、早くも満席に!
舞台では、「天心」の制作と上映にご尽力頂いた海野透茨城県議会議員、鈴木誉志男商工会議所会頭、それに上映支援の会の柳生修会長や劇中の観月会のシーンで招待客役を演じられた地元の川嶋広行さんと萩谷斗美さんらが登壇。
柳生修会長からご挨拶を頂戴し、幸先良く上映がスタートしました。
終映後のお待ちかねトークセッションでは、松村監督に続き川嶋広行さんと萩谷斗美さんからの寒中ロケ裏話で、会場を大いに沸かせました。
劇中では、ひたちなか市特産の干し芋とタコも登場していますよ。
ひたちなか市のみなさま、本当にありがとうございました!
・7/26 ワークプラザ
・7/27 しあわせプラザ

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7月20日 桜川市伝承館まかべホール上映報告

梅雨明けとは言え、突然の雷雨など今年は不安定な夏ですが、桜川市での上映会を無事行うことが出来ました。
いつものように、早い時間から大勢のお客様がご来場いただき、客席はすぐ満席に。
教育委員会・梅井隆男教育長さんのご挨拶を頂き、早速上映開始です。
桜川市と言えば、真壁の雛祭りや山桜が有名ですが、なかでも稲田みかげ石、真壁みかげ石、羽黒青糠目石、坂戸石など良質な石材産出では全国に知られています。
実は、復興した六角堂沖の岩場に建てられた石灯籠が真壁産なのです。
この石灯籠は、天心が明治38年に創建した当時にあったものですが、いつの頃から消失してしまいました。
今回の復興に際しては、創建当初の姿に戻すということで、石灯籠も見事に復活します。
これも真壁の職人さんたちの尽力の賜物であり、映画でもしっかり石灯籠が描写されており、市民の皆様も堪能されたことと思います。
桜川市のみなさま、ありがとうございました!
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7月17日 和歌山市民会館上映会報告

下村観山の故郷和歌山市において、ついに「天心」が上映されました。
観山は、明治6年(1873年)4月10日に紀州藩士下村豊次郎の三男として和歌山市小松原通5丁目で生れます(和歌山市サイトでは同市中ノ店南ノ丁30番地となっていますが、本サイトでは横浜美術館編集・発行『生誕140年記念 下村観山展』図録からの年譜参照で統一します)。
父・豊次郎は、紀州徳川家幸流小鼓方の能楽師、母・寿々も幸清流小鼓方の家の娘だったそうです。
観山は号で、本名を晴三郎といい、明治14年に一家で東京に出て、狩野芳崖と橋本雅邦に師事し日本画を学んでいる所をフェノロサから見出されます。
同22年には、開校した東京美術学校(現:東京藝術大学)に大観らと一期生として入学し、天心の下でさらなる研鑽に努める姿は映画の中でも描かれている通りです。
江戸幕府が続いていれば、おそらく晴三郎も父を継いで和歌山の一能楽師として歩んでいたことでしょう、しかし維新後の能楽衰退が彼の運命を変えたことは間違いありません。
ところが、あの芳崖やフェノロサをもってして「天才」と呼ばしめた晴三郎少年の画力がいかに並大抵でなかったことからも、才能と言うのは一体何処に潜んでいるのか分からないものですし、それが人生なのでしょう。
幼くして和歌山を出たこともあってか、市の偉人・先人として顕彰されたのは平成23年になってからです。
「忘れ去られた」ふるさとの先人をしっかり評価しようと、和歌山市長はじめ多くの市民が「天心」上映実行委員会を立ち上げていただき、この度の上映会が実現できました。
この日、舞台挨拶に立たれた実行委員長の清水達三先生は、同郷の観山にあこがれて日本画の道に入り、日本美術院同人となります。
付き添われたご子息の清水由朗先生も、同じく日本画を志し日本美術院同人と言う、まさに天心と観山の系譜に連なる縁深い方々が上映に携わっていたのです。
お陰様で、多くの和歌山の高校生や市民に観ていただくことができ、和歌山が生んだ下村観山の素晴らしさをもっと知って貰うきっかけになったのではないかと思います。
和歌山の皆様、本当にありがとうございました!

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7月2日 智学館中等教育学校上映

水戸市にあって、少数精鋭教育の智学館中等教育学校で「天心」を上映いたしました。
6年一貫の中等教育学校として設立、英語教育と理科教育に力を入れ、豊かな人間力を子供たちに身につけるというユニークな学校です。
校長の山田隆士先生には、「天心」の企画段階より多大なご支援をいただいており、ぜひとも本校での上映をと言うのが私たちの念願でした。
素晴らしい学校設備であるが故に、映画やテレビのロケにも利用されることがあると言う校舎。
そんな環境なので、文化祭に向けて生徒さんたちによる映像作品づくりも熱心で、終映後のトークセッションでは生徒さんからの鋭い質問に松村監督も驚いていました。
中高生とは言え「創り手」としての視線で、映画を観ていたことに深い感銘を受けました。
充実した上映会を開催していただき、ありがとうございました!

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映画『天心』批評・「國華清話会」会報(第二十三号)

「國華清話会」会報(第二十三号)に掲載された「映画『天心』を観て」は注目の批評です。
執筆者・河野元昭先生と、編集・発行の國華社様のご許可を賜り、当ホームページ上に全文転載させていただくことになりました。
ご厚意に深く感謝申し上げます。
画像をクリックすると、オリジナルのサイズでご覧できます。

『國華』は岡倉天心らが日本美術の振興を目指し明治二十二年(一八八九)に創刊以来、その遺志を継ぎ、現在も同誌名で発行されている美術専門誌(朝日新聞出版刊)です。これを支えているのが美術界の関係者で構成する団体「國華清話会」です。

河野元昭先生
(一九四三年東京生れ。日本美術史(近世)、京都美術工芸大学学長、東京大学名誉教授、秋田県立近代美術館名誉館長、『國華』編輯委員)

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かすみがうら市中学校上映報告

かすみがうら市の3中学校で「天心」の上映会を行いました。
体育館での映画上映、多くの人にとっては「懐かしい体験」だと思いますが、ここ最近、学校上映は殆ど開催されてこなかったそうです。
理由は様々なのでしょうが、しかし子供たちが「映画を観る」という非日常(ハレ)の体験は、ゲームやスマホでは決して得られないのではないでしょうか。
そうした貴重な場を作って頂いた、かすみがうら市さんの英断に「天心」も感謝したいと思います。
・6/25   下稲吉中学体育館
・6/26   かすみがうら中学体育館
・6/30   千代田中学体育館

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6月28日・29日 行方市上映会報告

6月28日(土)レイクエコー、29日(日)行方市文化会館で上映会が開催されました。
行方市は松村監督の故郷であり、鈴木周也市長はじめ市挙げての「行方市で映画天心を上映する会」を設立。
当日は、鈴木市長や上映する会会長の平野毅商工会会長、副会長の藤代範雄社長から力強いお言葉を頂戴しました。
行方市は、茨城県指定有形文化財である大山守大塲家郷士屋敷を谷中にあった横山大観邸に見立てた撮影や市民の皆さんからの炊き出しで多大なご支援をいただいたばかりでなく、「天心」映画実行委員会の事務局会議場を提供いただくなど、企画当初から映画と一体となった活動を続けてきました。
そして、このたびの上映においても準備段階から市、商工会そして多くの市民が積極的に働きかけをした結果、記録的な動員となり本当にありがとうございました。
素晴らしい上映会となったことに、心より感謝いたします。

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6月21日 大子町文化福祉会館まいん上映会報告

第11回「湯の里名画座」として、「天心」の上映が行われました。
袋田の滝で有名な大子町ですが、茨城の豊かな自然や温泉に恵まれているだけでなく、歴史感じさせる古い町並みも魅力の一つです。
梅雨の最中とは言え、朝から多くの町民の方にご来場いただき本当にありがとうございました。
いつものように松村監督のトークに加え、大子町出身で天心邸を管理している茨城大学において六角堂復興プロジェクトのメンバーである齋藤勝男さんにも登壇いただきました。
「天心」では撮影だけでなく企画段階より齋藤さんには大変お世話になり、もし齋藤さんがいなければ「天心」は出来なかったのです。
そして、齋藤さんはなんと六角堂の大工役でも「出演」!
齋藤さん、撮影では重要な役割を果たしているのですが、そんな撮影秘話や六角堂復興のエピソードを披露した楽しい上映会でした。

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6月5日 明秀学園日立高等学校上映会

映画製作で大変お世話になった、明秀学園日立高等学校の生徒さんに向けての上映会が日立市民会館で開催されました。
1000人の全校生徒が、続々と会場に到着。
中原昭校長先生から素晴らしいご紹介を賜り、ありがとうございました。
そして、最後まで熱心に観て頂いた生徒さんたちに感謝です。
日立は県北ということで、五浦を訪れている生徒さんが多く、松村監督と城之内代表も六角堂再建の秘話を交えながら「天心と六角堂は県民の誇りです」と力強く挨拶。
大変充実した上映会でした。

5月18日水戸上映会報告

見事な五月晴れとなった5月18日、水戸市三の丸の駿優会館ホールで「天心」上映会を開催しました。
そして今回は、なんと水戸生まれの横山大観役、中村獅童さんがゲスト登壇!!
大観は明治、大正、昭和にわたり、天心が理想とする美を実現せんとする一番弟子であり、この映画では「語り部」として冒頭シーンから登場します。
大酒呑みで豪放磊落なイメージの大観ですが、実は礼儀正しく、非常に繊細で人情味のある方だったそうで、獅童さんも品性と知性を秘め、時にはお茶目な大観を見事に演じきっています。
「天心」とは大観の視点による物語であり、師たる天心だけなく同志の春草、観山、武山らへの眼差しも、空気感や間合の中でしっかり描かれています。
獅童さんと言えば、この日水戸京成ホテルで開かれた茨城の食を応援するイベント「茨城の食彩を満喫」(ティーエキスパート協会主催)に出演しトークと舞を披露し、「いばらき大使」に任命されたばかり。
これまでも『ピンポン』や『八重の桜』など映画やドラマ作品で茨城県に訪れ、そして「天心」で大観役を演じたご縁もあり、獅童さんから茨城県のために何かお役に立てることがあれば、とのお話で「いばらき大使」が実現したそうです。
舞台上でも、「天心」の撮影秘話や茨城の魅力を存分に語りながら「こんな素敵な茨城だからこそ、むしろ誰にも知られない方が独占できるじゃないですか」と会場を大いに沸かせました。
歌舞伎や芝居に留まらず、人気番組『歴史にドキリ』(NHK・Eテレ)では、卑弥呼から平塚らいてうまで演じて、唄って、踊ってと大活躍で超多忙な獅童さん、「天心」水戸上映会に駈けつけていただき本当にありがとうございました!

5月9日美浦村上映報告

5月9日、茨城県内では2つしかない村であり、競走馬の里として名高いJRA美浦トレーニング・センターや、国史跡「陸平(おかだいら)貝塚」などがある、自然と歴史が豊かな美浦村で「天心」を上映しました。
この日は、村の子どもたちに郷土の歴史と誇りである岡倉天心を描いた「天心」をぜひ観せたいという中島栄村長さんのご要望に応え、午前中は村内小学校4~6年生、午後は中学生全員、更に夕方からは一般の村民の方にも鑑賞。
「単に楽しかった、面白かったでなく、一人ひとりの心の中に残った感想を述べて貰いたい」、という校長先生から生徒さんへの挨拶を聞いて、美浦村が文化芸術に対する真摯さを感じました。
一日で1,000人を越える皆さまのご鑑賞、どうもありがとうございました!

ジャパンフィルムフェスティバル ロサンゼルスで特別招待作品として上映されました!

アメリカ、ロサンゼルスで開催されているジャパンフィルムフェスティバルで映画「天心」が特別招待作品として上映されました。

会場は、ハリウッドにある ニュービバリーシネマ というクエンティン・タランティーノが経営難に陥った由緒ある名画座を買い取ったという素晴らしい劇場でした。

上映後、松村監督と木下プロデューサーの舞台挨拶が行われ、お客様から花束をいただきました。

 

映画は、現地でも大変好評で、この後、17日(土)にはアーバイン、そして18日(日)にはサンディエゴで上映されます。

ハワイ国際映画祭レポート

 

4月6日、8日、9日ハワイ国際映画祭において、映画「天心」が正式招待作品として上映されました。

これにあわせて、映画「天心」を上映する会の城之内代表をはじめとする応援団12人と松村監督、木下プロデューサーがハワイを訪れました。

会場は、ワイキキからダウンタウン方面に向かったREGAL Dole Cannery Cinemas 18。スクリーンが18もある大きなシネコン。

6日と8日は、舞台挨拶と上映後のQ&Aをさせていただき、茨城の風景の美しさや日本の美術に関する質問などがあり、来場された方々の興味の深さを感じました。

9日の上映には、日本に帰ってしまったため立ち会えませんでしたが、ほぼ満席というご報告を受け、大変うれしい限りでした。

また、KORL97.1FMやKZOO(AM)といった日本語ラジオ放送に出演させていただき、「天心」について語ってきました。

来場者の方の映画「天心」に対する評価は大変高く、海外でも受け入れられると確信しました。

最後に、ハワイ国際映画祭のスタッフやボランティアのみなさんには大変お世話になりました。

ありがとうございました。

つくば上映報告

4月19日(土)春らしく暖かな中、「天心」の上映会が筑波銀行本部10階大会議室で開催されました。
当日は、筑波銀行様の有志がボランティア・スタッフとして全面的にご支援いただき、本当にありがとうございました。
そして劇中、明治期の日本美術院五浦研究所で大観・春草・観山・武山の4人が修行僧のように画業に勤しむ有名な写真を撮ったカメラマン役として、地元つくば市出身の若手俳優・青木健さんが特別ゲストとして登場。
青木さんならではの撮影秘話が紹介され、会場は大変盛り上がりました。
筑波銀行様とつくば市の皆さんに支えられた、アットホームで素晴らしい上映会を催すことができ心より感謝いたします。

 

4月6日(日)小美玉市上映報告

4月6日(日)小美玉市小川文化センター「アピオス」で、映画「天心」の上映が開催されました。
ここは、市民を中核とする小美玉市文化協会が独自の事業を展開しており、まさに草の根の素晴らしい上映会となりました。
暖かな午前と突然雨が降り始める午後と言う春の不安定な天候でしたが、幸いにもお客様は雨に遭うことなく、穏やかに映画をご覧になられたと思います。
そして、会場は市民の皆様で満杯!
本当に素晴らしいです。
いつもは舞台挨拶している松村監督がハワイ国際映画祭へ出張のため、今回はサプライズ・ゲストとして横山大観の妻である直子役を演じた鈴木聖奈さんが登壇!!
聖奈さんならではの撮影裏話で大いに盛り上がりました。
更に、終演後は「天心」のビジュアル・デザイナーである地元の藤代範雄先生の特製ポスターと聖奈さんのサイン入りパンフレット販売と握手会。
これには、会場のお客様も大興奮。
小美玉市の皆様、本当にありがとうございました!

作家の梶尾真治さんより「天心」にコメントを頂きました!

映画「天心」に寄せて、映画『黄泉がえり』『この胸いっぱいの愛を』の原作者としても知られる作家の梶尾真治さんよりコメントを頂きました!

~「天心」を推します~

日本の伝統美を守ったという表面的知識しかなかった岡倉天心の半生を描破した本作。
その目的を果たすための、狂気の一歩手前の妄念とも煩悩ともつかない行動力は、開いた口が閉じない迫力。
天心という人物が、はったり屋の詐欺師だったのか、真のカリスマだったのか、ぜひともあなたご自身の目でご確認ください。とにかく、天心のキャラクターに圧倒されること確実です。

梶尾真治 (作家)

タレントのパックンさんより「天心」にコメントを頂きました!

映画「天心」に寄せて、タレントのパックンさんより絶賛コメントを頂きました!
パックンことパトリック・ハーラン(Patrick Harlan)さんは、フェノロサと同じハーバード大学出身なだけでなく、天心の故郷である福井県で英語を教えていました。
100年を越えて天心と繋がるパックンさんからの絶賛コメントです!

明治維新以来、荒波に打ちつけられ続けている現在の日本にも天心が必要なのかもしれない。ありきたりのものに満足しない、新しい何かを生み出すクリエーター、その才能を育てる指導者、その作品を世界に発信するコミュニケーター。そんな能力、そんな存在が今こそ不可欠であろう。「天心」には感動も娯楽もあるが、他と違って、インスピレーションやモチベーションもくれるのだ。日本を信じて、その良さを新たに開発していこうと心を決めるきっかけにもなる貴重な物語だ。
パックン(パックンマックン)

映画評論家 寺脇研さんより、コメントを頂きました!

芸術の道は厳しい、と言うは易い。
だが、その厳しさの具体的な姿を思い浮かべられる人がどれだけいるだろうか。
妻子を貧乏や飢えに陥らせようと、己の信じる道を歩む。
それができない者は、芸術に殉じる覚悟を持ち得ない。
大観、春草、観山、武山。天心が見込んだ弟子たちは日本画の究極を目指し、果てしない修業を続ける。
常陸灘の荒波がその難行を際立たせ、われわれ観客を粛然とさせるのだ。
芸術に打ち込む者たちの崇高な思いがここにある。
松村克弥監督は、天心たちも見た現地の風景を十分に生かす中で明治の峻烈な芸術家精神をみごとに再現した。
映画評論家 寺脇研(映画プロデューサー 京都造形芸術大学教授)

美術評論家 山下裕二さんより「天心」にコメントを頂きました!

私 はこれまで、岡倉天心を“生臭い”人物だと思ってきた。
だが、教科書に載る歴史上の偉人としての天心は、多くの人にとって“生臭い”とは 思われてこなかった。
この映画は、そんなギャップを埋めるために大きな役割を果たすと思う。
アカデミズムの頂点に立つ人物がスキャンダルにまみれ、都落ちし、海外に活路を求める。
しかし、そんな天心も、没後の神格化によってその実像がぼやけてしまった。
だから、天心生誕150年、没後100年のいまに至っても、日本画、院展、大観といった決まり文句の権威がはびこる。
天心も大観も春草も観山も、必死だった。少なくとも若いころは。
だが、大観が天心という御輿を担ぎ、大観に続く凡庸な画家たちがさらに大観という御輿を担いで、日本画は実質的に滅びてしまった。
いま、“生臭い”天 心の姿を直視することによって、ようやく日本画の、日本美術史の再生がはじまるのだと思う。
この映画を観て、そんなことを考えさせられた。
美術評論家 山下裕二(明治学院大学教授)

東京都美術館上映報告

2月22日(土)・3月19日(水)・3月21日(金・祝)・3月28日(金)の4日間に渡り、大観、春草らの名作を展示する『日本美術院再興100年・世紀の日本画』展を開催中の上野・東京都美術館講堂で「天心」の上映会が催されました。
特に19日と21日は超満員で多くのお客様が入場できなかったため、急遽28日に追加上映を致しました。
ご入場できなかったお客様、本当に申し訳ございません。
心よりお詫び申し上げます。
また、19日は常陸宮両殿下がお見えになり「天心」をご鑑賞いただくという栄誉。
両殿下は、茨城の復興支援のためになれば、というお気持ちからだそうで本当にありがたい限りです。
企画展では芳崖の『悲母観音』や大観の『屈原』など劇中に登場する作品はもちろん、天心の遺産とも言うべき日本美術院が誇る名作の数々が展示。
水戸の近代美術館と同じく、映画と作品の素晴らしいコラボレーションを多くのお客様が堪能されたと思います。
関係者の皆様、本当にありがとうございました!!

茨城県近代美術館上映報告

3月16日(日)、ようやく春らしく暖かくなった水戸の近代美術館講堂で「天心」の上映会が開催されました。
同館の企画展「天心の思い描いたもの~ぼかしの彼方へ~」に併せての緊急企画だったため、告知期間が短かったにも関わらず、開館前から大勢のお客様が並んで頂き、本当に感謝いたします。
スペシャル・ゲストにお迎えした九鬼男爵役で水戸出身の渡辺裕之さんは,舞台挨拶と展覧会でのギャラリートークという豪華な二本立ての企画にお客様も大喜び。
大観、観山、春草、武山の朦朧体期から院展再興までを中心にした展示によって、天心が目指した芸術の理想(イデア)を実現せんと苦闘した作家たちの生き様を映画と作品の両方を一挙に体験できる素晴らしい機会で、とても充実した上映会でした。
水戸の皆様、本当にありがとうございます。
そして開催実現にご尽力いただいた関係者の皆様、お疲れ様でした!!

3月2日(日)高萩市文化会館での上映報告

小雪舞う3月2日(日)、高萩市文化会館にも沢山のお客様が開場前から並んで頂き、本当にありがとうございました。
お陰様で、超満員!!
「天心」では、高萩の素晴らしい海岸のシーンを撮影しているだけでなく、地元の佐藤香織さんが木村武山の妻役で出演。
佐藤さんは、県内で行われたオーディションに見事受かっての出演です。
県北ではよく知られた岡倉天心や大観、春草、観山、武山らの物語ですが、会場では改めて天心の偉業を振り返るレクチャーもあり、そして監督に加えて佐藤香織さんとの楽しいトークもありで、本当に充実した上映会でした。

3月1日、取手市民会館で上映会を開催いたしました

3月1日(土)、取手市民会館で上映会を開催いたしました。
当日は、早朝から多くのお客様が会場前に並んでいただいており、関係者一同深く感謝します。
取手市は、「天心」がまだ海のものとも山のものとも分からない企画当初から、藤井信吾市長はじめ多くの市民に支えて頂いた、作品にとって謂わば「生みの親」とも言える地であり、ここで上映することが松村監督の悲願でもありました。
そして取手と言えば、天心が創設に奔走した東京芸術大学がキャンパスを構え、アートを市民がこよなく愛する町としても有名です。
舞台では、「生みの親」たる藤井市長の挨拶に続き、天心を五浦に案内した北茨城の日本画家・飛田周山役を演じた取手在住の俳優、城之内正明さん、同じく取手在住で劇中の日本画を描いた東京芸術大学出身の四宮義俊さん、そしていつもの松村監督の楽しいトーク。
四宮さんからは画家ならではの撮影苦労話し、東京・根岸の九鬼波津子邸シーンを取手の金門酒造(取手市青柳65)で撮影したこと、そして新取手自治会はじめ市民による炊き出しボランティアが撮影チームを支援して頂いたことなど、本当に寒かったあの日々を皆で語り合いました。
取手市の皆さん、本当にありがとうございました!!

日立上映報告

去る2月15日(土)、地域上映の先駆けとなる日立市民会館の「天心」上映は、お陰様で大々盛況でした。
この日、スタッフ集合より早い朝からお客様が会場に並んでいただき、本当に驚きました。
そして、寒いにも関わらず続々とお客様が来場。
3回の上映で2200人もの方々に観て頂き、そして大勢のお客様がお求めになったパンフレットにサインする監督も嬉しい悲鳴。
日立の皆様、本当にありがとうございました!
「天心」にとって大きな力となります。

 

「天心」、いばらきイメージアップ大賞の奨励賞に!!

平成26年2月5日、東京都千代田区の都道府県会館で行われた、「いばらイメージアップ大賞」で「天心」映画実行委員会、映画「天心」支援の会、映画「天心」を上映する会および映画「天心」製作委員会の関係4団体が奨励賞を受賞しました。
茨城県では、元気ないばらきづくりを推進するために「いばらきイメージアップ大賞」を表彰しています。
「いばらきのイメージアップ」や「地域の元気」につながる幅広い活動を応援するため、活動のジャンルや活動の主体を限定せず、実績のほか、今後の取り組みへの期待も込めたユニークな賞です。 

【評価のポイント】
「震災により一時映画の制作が危ぶまれたが、多くの方の熱意で映画作りのプロジェクトを復活させ、多くの関係者のロケ支援協力などにより、映画を完成させ、上映されている点を評価。県内各地で上映のための活動も続けられており、今後、さらなる活動の広がりも期待される」

【川上美智子(茨城キリスト教大学教授)選定委員のコメント】
「『茶の本』を英語で記し、近代日本美術をボストンに伝えた岡倉天心は今でもアメリカでは超有名な日本の文化人である。その天心に光を当てた映画の製作、多くの茨城県民の支援を受けて完成にこぎつけた。奨励賞受賞、本当におめでとう」

映画評論家 北川れい子さんよりコメントを頂きました!

いささか遠い存在の岡倉天心。
その天心を、〝美〟に対する野心やエゴを含め、限りなく人間臭く描いているのが面白い。
若き画家たちへのパワハラ同然の叱咤激励。
ガチッとした構成の映像も美しく、特に茨城・五浦周辺の風景は、それ自体が動く画のよう。
この作品を観て、改めて大観、春草、観山らの画を鑑賞したくなった。
復元された「六角堂」にもぜひ行かねば。
北川れい子

笠間ポレポレホールで上映延長!

1月18日(土)からスタートした笠間上映ですが、皆様のご厚意で当初の予定を大幅に延長して2月28日(金)まで続行することが決定!!
連日、本当に多くのお客様に足を運んでいただいており、心より御礼申し上げます。

笠間初日リポート

平成26年1月18日(土)、笠間ポレポレホール(笠間市赤坂8笠間ショッピングセンター2F)にて、今年の「天心」茨城上映がスタートしました。
開始前から驚くほど大勢のお客様が来場して頂き、本当にありがとうございます。
初日にあたり、木村武山役の橋本一郎さん、下村観山役の木下ほうかさん、それに松村克弥監督の舞台挨拶とトークショーに加え、『出張なんでも鑑定団in笠間』でなんと評価額100万円の真筆と鑑定された天心の書簡と、印刷でありながらも貴重な資料的価値を持つ大観の礼状が会場でも展示。
更に劇中、五浦で厳しい創作活動をしていた頃の武山の白装束や、温水洋一さん扮する狩野芳崖が描く『仁王捉鬼図』のレプリカなど映画の小道具も登場。
また、劇場で制作したパンフレットやチラシが素晴らしい。
まさに、映画と現実が一体となったかのような会場でした。

そして、劇場の表には手描きの大垂れ幕!!
「絵看板」、昔は劇場正面に高々と掲げられ、これを見る所から映画が始まるという夢の入口。
『天心』を夢の入口として掲げられるだなんて誰も想像しておらず、木下さん、橋本さん、監督とも大感激。
しかも、『永遠の0』との競演。
描いたのは県内の方だそうで、石川事務局長はじめ関係者の皆さま心よりお礼申し上げます!

詰めかけたお客様を当初のスクリーンでは収容しきれず、もう1つのスクリーンも開けることに。
なんと、2スクリーンで同時上映するという『天心』始まって以来の大快挙。
それでも入りきれなかったお客様、大変申し訳ございません!
俳優さんも、この日は3回も舞台に上がるという大車輪です。

笠間と言えば木村武山の故郷であり、今でもお孫さんが市内に在住。
早速、橋本さんと木下さんが表敬訪問したところ、武山が画業に勤しんだお座敷で大御馳走となりました。
名物の美味しい栗ご飯を、橋本さんも思わずお代わり!
お腹いっぱいになりました。
笠間の人たちの温かく、優しく、そして郷土と武山を誇りにする力強さを感じた一日でした。

「開運!なんでも探偵団」の田中大さんよりコメント頂きました!

映画『天心』に寄せて、「開運!なんでも探偵団」でご活躍の
(株)思文閣代表取締役社長 田中大さんより素敵なコメントを頂きました!

五浦の月は、あまりに美しかった。
混沌とした明治時代に、天心という陽がのぼり、春草という月を照らした。
そして大正、昭和を大観という陽が照らす……。
平成の現在〈いま〉、私は日本美術の再興を念じてやまない。
もう一度、あの五浦の美しい月を見たいのだ。

田中大(㈱思文閣代表取締役社長)

「出張!なんでも鑑定団in笠間」で天心と大観の手紙に驚きの鑑定結果!

1月7日オンエアーの「出張!なんでも鑑定団in笠間」。
水戸在住の書簡コレクター鈴木さんが出品した、天心と大観の手紙を思文閣の田中大さんが鑑定。
本人評価額は50万円でしたが、果たして結果は!?

【鑑定結果1,001,000円】
『岡倉天心の手紙が100万円、横山大観の手紙が千円。
大観の方は印刷で、昭和12年に大観が文化勲章を受章した際、祝い状のお返しとして大量に刷ったもの。
岡倉天心の方は少し右肩下がりの丸っこい字が特徴。宛先に「黒川殿」とあるが、黒川真頼という東京美術学校の教師のこと。内容は「十月十七日から十二月三十一日までに七十二円四銭六厘を渡す」という当時としては非常に高額な給料のことが書いてある。
開校前で非常に忙しいともあり、あわただしい中、教員の給料について書かれた非常に面白い手紙。』
http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20140107/09.html

「天心」のファーストシーンは昭和12年、文化勲章を受章した横山大観(中村獅童)を茨城新聞記者(石黒賢)が五浦に訪ねる所からです。
大観の書簡は、まさにこの時期に郵送されたものであります。
鑑定額が低い印刷とは言え、むしろ作品が売れず貧苦だった五浦時代を経て、功成り遂げた「昭和の大観」が、どれだけ多くの人々からお祝いされたかの証明ではないでしょうか。
祝い状のお返しを印刷にしたことの背景を想像すると、とても面白いですね。

そして、天心が黒川真頼に宛てた手紙。
黒川は、「竹中天心」が登場する東京美術学校のシーン(明治22年・1889年)から天心や大観、春草、観山らが着用している「校服」のデザイナーです。
「校服」は奈良朝の服装に倣ったものだと言われており、黒川は明治23年に制定された裁判所で用いる法服も考案しています。
これらの制服は、聖徳太子像より考証した古代官服風の冠と闕腋袍から成っており、当時としても異様なものであったそうで、黒川が裁判所に事件の証人として召喚された際には、廷丁に判事と間違えられたという逸話もあるそうです。
この「校服」の制作を黒川に依頼したのは東京美術学校開校に奔走していた文部官僚・岡倉覚三であり、彼が日本の芸術と文化の源流を何処に求めたのか、まことに象徴的なデザインであったと思います。
そして、開校時の校長が浜尾新であるにも関わらず、幹部教員給与の日割計算までも天心が差配していたことがこの書簡からも明らかになりました。
この2通の手紙と映画「天心」とを併せると、想像の翼が限りなく広がります。

『出張なんでも鑑定団 in 笠間』に天心と大観の書簡が出品&『天心』笠間上映決定!!

なんと木村武山の故郷である笠間市の公民館で開催された『出張なんでも鑑定団 in 笠間』で、天心があのユニークな東京美術学校の校服をデザインしたことでも知られる黒川真頼に宛てた未発見の明治22年の手紙と、大観が日本画家・安田半圃に宛てた文化勲章受賞時(昭和12年)の手紙が出品されました。
両方とも封筒付きの素晴らしい「お宝」。
出品者は、水戸の書簡コレクター・鈴木さんです。
さて、ホンモノかニセモノか!?
会場がどよめいた驚きの鑑定結果は……。
1月7日(火)のオンエアーを、皆さまお楽しみに!!

更に嬉しいことに、1月18日(土)より笠間ポレポレにて、映画『天心』の上映が決定いたしました!!
『天心』は、笠間から幸先良くスタートします。
どうぞご期待下さい!

東京藝大宮田学長より『天心』コメントを頂きました!

映画『天心』に寄せて、東京藝術大学宮田学長よりコメントを頂きました!
2013年9月2日、東京藝術大学で行った映画『天心』完成披露試写会に、天心が校長を務めていた当時の制服を着て登場頂いた宮田学長。天心の精神がいっそう身近に感じられ、キャスト・スタッフ一同大感激でした!

 

素晴らしかったのは、背景や空、月など絵画にまつわる自然を実に丁寧に時間をかけて、いい場面を撮ってることにとても感動しました。
このまま絵になるな、と思った所が一杯ありましたね。
天心を表現するにあたり、日本画の新しい切り口を作るには、自然の美しさをどう捉えるかという、シナリオに書かれてない部分で監督やカメラマンが大変苦労したと思います。
久しぶりに丁寧な映画を観て、嬉しかったです。

宮田亮平(東京藝術大学学長)

 

観光庁ホームページに久保長官の映画「天心」東京初日舞台挨拶が!

11月16日(土)シネマート新宿での久保観光庁長官のご挨拶の模様を観光庁HPに掲載いただきました。
http://www.mlit.go.jp/kankocho/topics05_000084.html

 平成25年11月16日、新宿で行われた映画「天心」の舞台挨拶におきまして、観光庁の久保成人長官が挨拶しました。

本映画は、近代日本美術の発展に大きく貢献した岡倉天心を題材にしたもので、代表的なロケ地が東日本大震災で被災を受けた茨城県北茨城市であったことから、復興支援映画とも銘打たれております。

久保長官からは、天心ゆかりの六角堂が被災でいったんは消失したにもかかわらず市民の協力により復元したこと、また天心が苦難を乗り越えて再起を果たしたことから、復興のシンボルにふさわしい映画である旨等について、挨拶を申し上げました。

この映画をご覧になった多くの方が天心ゆかりの地を訪問し、さらなる震災からの復興や観光を通じた地域活性化につながることを期待しております。

 

長官に応援をいただいて映画「天心」を全国に広めていきたいと思います。

11/20(水)FBC福井放送「おじゃまっテレ」に松村監督出演!

11/20(水)のFBC福井放送「おじゃまっテレ」に松村監督が出演します。

おじゃまっテレ ワイド&ニュース3部 内の

18時15分からの県内最新ニュースで

福井県立美術館で開催中の「空前絶後の岡倉天心展」を松村監督が訪ねる模様が紹介されます。

 

是非、ご覧ください!

シネマート新宿での舞台挨拶の様子がニュース配信されましたので報告いたします。

【シネマトゥデイ】
竹中直人が岡倉天心に!『天心』公開に晴れ晴れ

●Yahoo!映画ニュース配信
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20131116-00000010-flix
●「シネマトゥデイ」ニュースページ
http://www.cinematoday.jp/page/N0058128

【映画.com】
竹中直人、「天心」の奇抜衣装にも「何でも着こなせる」とハイトーンで自負

●Yahoo!映画ニュース配信
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20131116-00000008-eiga
●「映画.com」ニュースページ
http://eiga.com/news/20131116/8/

映画.comでは、前日15日(金)に
竹中直人さんインタビューも配信されました。

「アドリブは一切ない」竹中直人が体現した「日本近代美術の父」岡倉天心の理想
●Yahoo!ニュース配信
http://movies.yahoo.co.jp/m2?ty=nd&id=20131115-00000004-eiga
●映画.comインタビューページ
http://eiga.com/news/20131115/4/

週末にかけて掲載されました
『天心』パブリシティ情報です。

●11/17(日)付け東京新聞「岡倉天心大図解」
2面ぶち抜きで岡倉天心特集、「関連イベント」の欄で映画紹介


http://www.tokyo-np.co.jp/article/daizukai/2013/CK2013111302100010.html

●11/15(金)付け公明新聞「美術家『天心』の生涯を映画に
松村克弥監督寄稿

 

●11/15(金)付け聖教新聞「映画『天心』松村克弥監督に聞く」

 

●11/17(日)サンケイスポーツ舞台挨拶紹介

東京新聞の特集は、中日新聞にも反映されています。
東京、名古屋の劇場問合せを相次いで頂いております。

●11/18(月)・19(火)のNHK九州・沖縄地区の「はっけんTV」に、竹中さんが出演され映画のチラシをもって『天心』のことを話していただいております。

『天心』パブリシティ記事情報

『天心』パブリシティ記事情報をお知らせします。

11/3(日)付け「しんぶん赤旗日曜版」平山浩行さんインタビュー
11/5(火)発売「サンデー毎日」CINEMA BOXにて『天心』紹介
11/5(火)発売「女性自身」平山浩行さんインタビュー
11/7(木)発売「週刊文春」竹中直人さんインタビュー

 

 

石井竜也さん『JAL presents FLYING HEART』に松村監督出演

石井竜也さんがパーソナリティの番組に松村監督の出演が決定しました。
FM横浜
『 JAL presents FLYING HEART 』
放送日は、11月10日と17日の2回です。
時間は正午から30分番組です。
どうぞよろしくお願いします。
http://www.fmyokohama.co.jp/onair/program/FlyingHeart

笠間ポレポレホールで試写会

来年1月の笠間上映に向けて、10月27日(日)笠間市のポレポレホールで映画「天心」の試写会が行われました。
笠間と言えば木村武山の故郷であり、山口伸樹市長やお孫さんなど関係者に加えて、地元小学校と笠間高校美術科の生徒さんらが鑑賞されました。

月刊オーディションに映画天心告知!

11月1日発売の『月刊オーディション』で、若き天心役の大和田健介さんと、映画「天心」美術の長谷川功チーフの対談が掲載されました。
俳優と美術と言う、遠いようでいて実は凄く近い現場を担う次世代の楽しいトーク満載です!
どうぞお楽しみ下さい。https://www.web-audition.jp/magazine/

いばらきデザインセレクション 2013に、映画「天心」プロジェクトが選定

いばらきデザインセレクション 2013に映画「天心」プロジェクトが選定され、
城之内景子代表が、授賞式で賞状を授与されました。

http://www.idesign-c.jp/?p=3758

      

いばらきデザインセレクションとは、茨城県の優れたデザインの商品や製品、システムや活動等を選定し、県内外にPRすることで
茨城県の産業イメージやブランド力を高める活動に授与され、選定マークの使用が許可されます。


BSフジ 「粋男流儀~遊びの美学~」

昨夜、放送分につきましては、オンエア直前でのツイッターでの告知となり
申し訳ありませんでした。

春草の妻を演じられた鹿嶋市ご出身のキタキマユさんと、
お城好きの桐島ローランドさんという、美男美女のお二人が
秋の茨城をドライブで巡られました。

茨城県で日本を再発見する“粋”なひととき ということで
11/2は「茨城 前編」が放送されましたが、
11/9は「茨城 後編」が放送される予定です。

昨晩の放送を見逃してしまった方、
11/9、午前9:00~再放送がございます。

素敵な番組です。
番組からのプレゼントもありますので、ぜひご覧ください。

 

◆ BSフジ 「粋男流儀~遊びの美学~

   毎週土曜       23:30~23:55
   再放送・翌土曜日   9:00~9:30

 

 

 

<メディア掲載のお知らせ>

いよいよ、11/16(土)から、
シネマート新宿(東京)、横浜ニューテアトル(神奈川)、メトロ劇場(福井)、
飯田センゲキシネマズ(長野)、プレビ劇場(群馬)で劇場公開が始まります。
お近くの皆様、ぜひ劇場の大きなスクリーンで
ごゆっくりと映画をご鑑賞くださいませ。

 

11月のメディア掲載情報です。

 

 

《ラジオ》

 

◆11/2(土) 8:00-12:00 J-WAVE 「Radio DONUTS」
10:10-10:40「LIFE IS A GIFT」に竹中直人さんゲスト出演
http://www.j-wave.co.jp/original/radiodonuts/

 

 
◆岡倉天心が見出した「日本の美」
第6回 人間天心の魅力を語る 映画「天心」監督との対話
11月6日(水)20:30~21:00 NHKラジオ第二
11月7日(木)10:00~10:30 NHKラジオ第二
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/ch03/

 

 

 
◆11/11(月) 11:00-11:30  TOKYO FM「坂本美雨のディアフレンズ」竹中直人さんゲスト出演
http://www.tfm.co.jp/dear/

 

◆11/11(月) 13:00-15:00 かわさきFM「岡村洋一のシネマストリート」松村監督ゲスト出演
http://www.kawasakifm.co.jp/

 http://is-field.sakura.ne.jp/7.html

 

《雑誌・新聞》

 
◆発売中!「婦人画報11月 号」辛酸なめ子この人を深掘り!竹中直人さん
◆11/3(日) 「赤旗日曜版」平山浩行さんインタビュー
◆11/5(火) 「女性自身」平山浩行さんインタビュー
◆11/7(木) 「週刊文春」竹中直人さんインタビュー
◆11/25(月)「BIG Tomorrow」中村獅童さん表紙&巻頭インタビュー
◆11/28(木) 「毎日が発見」竹中直人さんインタビュー
◆12/14(土)予 定 フリーペーパー「ウゴパン」竹中直人さんインタビュー

 

 

 

 

笠間試写会報告

10月27日(日)ポレポレ笠間にて、映画「天心」の試写会が行われました。
山口伸樹笠間市長、そして小薗江一三笠間市議会議長のご挨拶に続き、松村監督から皆さまへの感謝の言葉が述べられました。
笠間と言えば、映画でも重要な役を演じていた木村武山の故郷であり、この日も武山のお孫さんである木村明正先生ご夫妻や、出生の箱田小学校の6年生と笠間高校美術科(日本画)という若い皆さんにもご覧頂けました。
そして、終演後は松村監督と映画天心を上映する会事務局長の谷田部智章さんとのトークショーも開催され、本当に楽しい一日でした。
また、武山のご当地である笠間では、来年1月18日よりポレポレ笠間で上映を開始いたします。
ぜひとも多くの方々に観て頂けますよう、スタッフ一同頑張りますのでどうぞよろしくお願いします。

アーティストが語る岡倉天心開催報告

10月26日(土)、五浦観光ホテルにて、天心・波山記念事業実行委員会ほか主催の座談会「アーティストが語る岡倉天心」が開催されました。
あいにくの天気ではありましたが、地元の方を中心に、天心に想いのある方々にお集まりいただきました。
茨城大学の小泉先生のコーディネイト、天心の玄孫で写真家の岡倉禎志さん、彫刻家で東京藝大教授でもある藪内佐斗司さん、そして松村監督の4名による座談会です。
タイトルにあるように、芸術家、表現者として岡倉天心をどう見ているか、岡倉禎志さんからは、岡倉家に引き継がれている天心の想いについて、藪内さんからは、天心の考え方をどういった形で芸大で伝えているか、など1時間30分という限られた時間の中で、とても興味深い話が展開されました。

長野県飯田市で上映する会が発足!

去る10月19日(土)、菱田春草生誕の地である長野県飯田市で「映画『天心』の上映をする会飯田実行委員会」の発足と試写会、そして先行上映会が行われました。
その様子について、ご紹介いたします。
春草への飯田市民の愛情を強く感じた一日でした。

菱田春草の生誕地の、長野県飯田市での映画「天心」上映への取組

◆映画「天心」を上映する会 飯田実行委員会の設立経過
 平成24年秋、映画「天心」の製作実行委員の見澤孝子さんがヨーロッパ研修に行きました。オーストリアの日本大使館の廊下に横山大観の掛け軸があり、制作中の映画「天心」の話題が出たところ、同行していた長野県飯田市の田中美智子さんが、菱田春草の生誕地のすぐ近くに住んでいることがわかり、交流が始まりました。
 田中美智子さんが公民館長を努めている飯田市の橋北地区では、菱田春草の誕生の地の整備を願う市民活動が行われています。募金活動などにより、来年度には公園整備が計画されています。こうした活動の一環として、菱田春草誕生の地の整備を願う市民の会を母体として、飯田での映画「天心」の上映への取組むこととなりました。

◆試写会及び特別先行上映会
 10月19日(土)10時から、飯田センゲキシネマズで映画「天心」の試写会が、90名を招待して行われました。映画「天心」の上映をする会飯田実行委員会会長の飯田商工会議所の柴田会頭、飯田市の牧野市長の挨拶や、菱田春草の妻・千代役のキタキマユさんの舞台挨拶がありました。午後2時からは特別先行上映会が行われ、この日を待ちわびた市民80名余が映画を鑑賞しました。
 映画館のロビーには、菱田春草の生涯を写真でたどる展示や作品の紹介がされ、飯田市民が改めて郷土の偉人菱田春草の業績をたどるよい機会となっています。

◆飯田市での上映予定
 飯田センゲキシネマズで11月16日からロードショー

<記事掲載のお知らせ> 婦人画報 2013年11月号 & 美連協ニュース

現在発売中の「婦人画報」と「美連協ニュース」(美術館連絡協議会、加盟館向けの機関誌)に
竹中直人さんのインタビュー記事が掲載されています。

 

<婦人画報 2013年11月号>

 

 

 

 

 

 

 

<美連協ニュース>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<記事掲載のお知らせ>10/21付、朝日新聞(全国版)朝刊、文化面

10月21日(月)付、朝日新聞(全国版)朝刊の文化面に、
岡倉天心の特集と、映画「天心」の告知、
茨城県天心記念五浦美術館で、11月24日(日)まで開催している
企画展「岡倉天心と文化財」についても伝えてくださっています。

朝日新聞デジタルでは、会員登録されると
記事の全文を読むことができます。(無料会員登録でも可)

クリエイティブディレクターの箭内道彦さんも
岡倉天心についてお話されています。

 

 

 

<記事掲載のお知らせ> マチコ新聞 2013年10月号&10/17付、茨城新聞(文化面)

 

水戸市を中心に発行されているフリーペーパー「マチコ新聞」の
2013年10月号に、映画「天心」について、
映画「天心」を上映する会の城之内景子代表のインタビュー記事が掲載されています。

 

 

 

 

   

 

 

2013年10月17日(木)付、茨城新聞 文化面に大きく掲載して頂きました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

<松村監督、インタビュー放送のお知らせ>

10月18日(金)、茨城放送「スマイルスマイル」にて
13:00ちょっと過ぎから約15分間、
松村監督の単独インタビューが放送される予定です。

また、今週5日間、毎日、番組内で、
石井竜也さんによる映画の主題歌「亜細亜の空」が流れます。
(18日は、監督のトーク後に流れるそうです)

茨城放送は、USTREAMでも配信されているようです。

http://www.ustream.tv/channel/ibs-live?rmalang=ja_JP

 

視聴可能な方は、ぜひお聴きください。

 

 

<トークイベントのお知らせ・福井>

10月19日(土)、天心の故郷である福井県の
福井県立美術館にて、天心フォーラムが開催されます。
若き日の岡倉覚三を演じました大和田健介さんと、
(お父様の大和田伸也さんは福井県のご出身だそうです)
松村監督とのトークセッションや、
天心の御曾孫でいらっしゃる岡倉登志さんによる講演も
行なわれる予定です。
貴重なお話を伺える機会ですので、
ぜひ福井の皆様、天心ファンの皆様、
福井県立美術館へいらっしゃってください。

そして、11月1日(金)からは、
「空前絶後の岡倉天心展」が開催されます。
こちらも、お楽しみに!

 

 
 

 

 

 

 

<NHKラジオ第2 カルチャーラジオ>

茨城大学、小泉晋弥教授によるラジオ講座が
10月~12月、全13回、
NHKラジオ第2 毎週水曜20:30~21:00
(再放送は、木曜午前10:00~10:30)で放送されています。
テーマは、『岡倉天心が見出した「日本の美」』です。

 

こちらでのお知らせが遅くなってしまい、
既に第1回は放送・再放送とも終わってしまいましたが、
第2回の放送が、10/9放送されます。
第6回(11/6放送、再放送11/7)では、
松村監督との対話が放送される予定です。

放送日と、詳しい内容につきましては
http://www.nhk.or.jp/r2bunka/ch03/index.html

こちらからご確認ください。

 

つくば、守谷で劇場公開始まりました

10月5日(土)より、MOVIXつくば、イオンシネマ守谷にて上映が始まりました。
劇場公開初日のこの日、雨で気温も下がり寒く、足元も悪い中、
たくさんの方が劇場に足を運んでくださいました。
劇場にお越しくださいました皆様、ありがとうございました!

企画から5年。
この作品は、皆様からのご支援、ご協力によって完成することができ、
無事、この日を迎えることができました。
あらためて、映画「天心」を支えてくださった皆様に
心より感謝申し上げます。
そして、これから、一人でも多くの方にご覧いただけますよう
引き続き、皆様のお力添えの程、よろしくお願い致します。

MOVIXつくば、イオンシネマ守谷での舞台挨拶の様子をご紹介いたします。

 

MOVIXつくば

MOVIXつくばでは、初回、2回目の上映が、おかげさまで満席でした。
ご鑑賞頂けなかった方もいらっしゃったとのこと、申し訳ございませんでした。
初回上映後と、2回目上映前に、九鬼男爵役の渡辺裕之さん、
九鬼波津子役の神楽坂 恵さんが駆け付けてくださり、舞台挨拶が行われました。
つくば市の市原健一市長、岡田久司副市長もお越しくださり、
ご挨拶を頂戴いたしました。

渡辺さんは、九鬼男爵の役作りにおいて
当時の華族を研究なさったお話や、波津子とのシーンでは
ご自身のアイディアで表現された部分があったこと、
実在の人物を演じる難しさなどをお話してくださいました。
そして、今後も茨城県、茨城県民の底力、県民性を広めていきたいと熱くお話しくださいました。

神楽坂さんは、渡辺さんとご一緒するシーンは短かったので
この日は、近くでご一緒できて嬉しいとのお話や
当時、女性もしっかりと強く生きたのではないかとのお話しをしてくださいました。

松村監督は、5年前から映画制作に向け準備を重ねてきましたが、
その間に、東日本大震災、震災による六角堂流失などがあり、
映画制作は断念しかけましたが、茨城のみなさんのお力で完成できたこと、
渡辺さんには企画の段階から、チラシやビデオにメッセージをくださるなど
協力して頂いたことを話されました。

新しくなった六角堂の入場者数が1年で10万人を突破したことを挙げ、
映画「天心」も茨城県で10万人以上の方にご覧頂きたいと、
10万人運動を展開していきたいので、
映画をご覧頂いた皆様のお声を一人でも多くの方に伝えて頂きたいと
意気込みを語りました。
 

 

 

 

 

つくば市 市原市長

 

 

 

 

岡田副市長

 

 

 

 

 

 

九鬼隆一役 渡辺裕之さん

 

 

 

 

 

 

 

九鬼波津子役 神楽坂 恵さん

 

 

 

 

 

松村監督

 

 

 

 

木村武山の妻を演じられた佐藤香織さん、
エキストラで出演された長妻りかさん、
映画「天心」を上映する会、城之内景子代表より花束贈呈

 

 

 

渡辺さんの「ファイトー、一発!」の掛け声で、観客の皆さんと一緒に

(初回上映後)

 

 

2回目上映前の舞台挨拶後

上映前にも関わらず、
皆さん、大変盛り上げてくださいました

 

 

 

 

MOVIXつくばさんが

入場口付近に、大々的に「天心」のPRをしてくださいました!

素晴らしいです!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

控室にて
MOVIXつくばさんのスタッフの皆様より
心の籠った手作りの温かい「お・も・て・な・し」を受け、
一同、大変、感動しました

松村監督は、ちょっとカッコ良過ぎ?(笑)

 

 

 

渡辺さん、神楽坂さん、松村監督、
舞台挨拶の司会を務めてくださいました
ラヂオつくばなどで活躍していらっしゃる
ナレーターの佐藤美生さん

 

ラヂオつくばさんも
映画「天心」を熱く応援してくださっています。
いつもありがとうございます

 

 

 

 

イオンシネマ守谷

こちらでは、13:15の回終了後に、松村監督によるトークショーが行なわれました。

監督より、この作品は実話の部分が7~8割で、
事実を基に忠実に作ったことや、このようなドラマが茨城、五浦にあったことは、
茨城県にお住まいの方にも、あまり知られていないと思うので、ぜひこの映画を通して知ってほしいこと、
企画の段階から協力してくださった渡辺裕之さんや、
同じく企画段階から協力してくださり、主題歌を提供してくださった石井竜也さん、
春草の妻役として素晴らしい演技を見せてくださった鹿嶋市出身のキタキマユさん、
そしてエキストラの皆さんなど茨城県出身の方が、多数、協力してくださっている作品であることなど
話されました。

また、撮影時のエピソードとして、11月~12月末までの1ヶ月の撮影中、
とにかく寒かったこと、スタッフが何人も倒れる中、撮影が行われたことなども語られました。

そして、会場には菱田春草のご子孫の方もお見えになっていて、
映画について、「話を省かれた部分もあると思いますが、いい映画でした。」とのお言葉を
頂戴しました。実際の春草は、小柄で華奢だったそうです。
また、お客様から監督へ質問も相次ぎ、作品への関心の高さが感じられました。
もっと皆さんからのご質問、ご意見なども伺いたかったのですが、お時間となってしまいました。

 

 

 

お忙しい中、お越しくださいました
守谷市の橋本孝夫副市長よりご挨拶

岡倉天心について調べてくださったそうです

現在も29万人もの方が
避難生活を余儀なくされていることに触れられたり、
北茨城にも、ぜひ訪れてほしいとの
メッセージも頂戴いたしました

 

 

 

 

 上映後、お客様より感想をお聞かせ頂きました

「横山大観など有名な人の名前は知っていましたが、
このようなドラマがあったことを初めて知りました。
とても感動しました。今度は家族と観に来ます。」

 

 

10/19(土)から、シネプレックス水戸ポレポレいわき(福島)などで上映され、
11/16(土)からは、シネマート新宿(東京)、横浜ニューテアトル(神奈川)、飯田センゲキシネマズ(長野)、メトロ劇場(福井)、名演小劇場(愛知)など
全国での上映となります。

上映スケジュールなどは、各劇場のHPなどでもご確認くださいませ。

 

 

 

野口雨情記念館 企画展 & 株式会社 トーハン 映画「天心」連動フェアのお知らせ

北茨城市歴史民俗資料館(野口雨情記念館)では、
下記の企画展に併せ、映画『天心』のパネル、衣装展示を行っていただくことになりました。
天心、大観の直筆の手紙も展示されます。
製作協力券で団体料金に割引になります。

 

【企画展】
野口雨情生家復興記念
天心が想い 大観が描き 雨情が詠んだ ~北茨城の偉人たち~

東日本大震災から2年6ヵ月ぶりに野口雨情生家が復興し、映画「天心」が
上映されるにあたり、北茨城の偉人たちを資料及び写真パネル等で紹介します。

 

◆期間 2013年9月28日(土)から12月1日(日)まで
この期間中の休館日(月及び火曜振替)は休まず開館します。

◆時間 9:00~16:30 (入館は16:00まで)

◆料金 大人:300円 児童・生徒・学生:100円

http://www.ujokinenkan.jp/

 

 

 

株式会社トーハンによる映画「天心」連動フェアが
北茨城市磯原の「はまや書店」さんで開催中です。
約1ヶ月ほど、フェア展開してくださるそうですので
この機会に、ぜひ天心の関連本をお手にとってご覧くださいませ。

詳細は、 こちら

 

  

 

 

 

 

 

<放送のお知らせ>ニュースワイド茨城

直前の告知で申し訳ございません。

本日9/30~10/4、5日連続で、
「ニュースワイド茨城」(18時10分~19時・茨城県域放送)にて
インタビュー放送があります。

 

9/30(月)  竹中直人さん

10/1(火)  石井竜也さん

10/2(水)  渡辺裕之さん

10/3(木)  木下ほうかさん、橋本一郎さん、地元ボランティアの皆さん

10/4(金)  松村克弥監督

 

ぜひ、茨城県の皆様、ご覧ください!

なお、放送予定は変更となる場合があります。
        

 

 

<記事掲載のお知らせ>9/18付、「週刊茨城朝日」

 

 

 

茨城県の県北、県央、鹿行の朝日新聞購読者に届けられている
「週刊茨城朝日」の9/18発行、第1546号に
「天心」の記事を一面トップで、掲載して頂きました。
週刊茨城朝日様、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

<メイキング上映+トークショー(水戸)のお知らせ>

映画「天心」応援企画として、茨城県近代美術館にて、
メイキングの上映と松村監督を迎えてのトークショーが行なわれます。

六角堂の流出など、様々な困難を乗り越えて完成した作品です。
撮影時の様子などを知ることができる機会ですので、
ぜひ、皆様お誘い合わせの上、お気軽にお越しくださいませ。

 

映画「天心」応援企画 メイキング上映+トークショー

【日時】 2013年9月15日(日) 15:00~16:00

【場所】 茨城県近代美術館 講堂

※ 本編の上映はありません

※ 「熊田千佳慕展」半券、ご掲示でご入場可

問い合わせ先: NPO法人シネマパンチ 029-253-5783

 

 

 

<TV放送のお知らせ>

 

9月10日(火) 午前11時05分~
『ひるまえほっと』(首都圏放送)で
放送の予定だそうです。
(*国会放送の場合は延期)
取材にお越しくださいましたNHK水戸放送局の石井様、
スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

 

<記事掲載、TV放送のお知らせ>完成披露試写会

9月2日、天心の命日でもある昨日、
東京藝術大学 奏楽堂にて完成披露試写会が無事、行なわれました。

9月に入っても、残暑厳しい中、
多くの皆様、マスコミ関係者の皆様に足をお運びいただきましたこと、
心より、感謝申し上げます。

監督も話しておりましたが、
全国、世界にも発信していき、
作品を通じて、天心の心を広く伝えていけたらと思いますので
ご覧頂きました皆様のお声で
「天心」の素晴らしさをお伝えいただけたら幸いです。

そして、何度ご覧になっても、
心に響くものがある作品だと思いますので、
ご家族、ご友人などお誘い合わせの上、
ぜひ劇場の大きなスクリーンで、ご鑑賞くださいませ。

後ほど、当日の様子などご報告させて頂きたいと思います。

 

 

<TV>

NHK水戸放送局で放送されたものが、
NHK水戸さんのサイトでご覧いただけます。

 

映画「天心」と復興への思い (リンクは切れています)


8分もの時間を使って「天心」を特集して頂き、
印象的なシーンの映像も織り交ぜて頂きながら、
舞台挨拶での竹中直人さんのお話や、
記者会見での石井竜也さんのお話、
鹿嶋市ご出身のキタキマユさんからのコメント、

五浦のボランティアガイドさんのコメントもあり、
五浦観光ホテルの村田専務からもコメントを頂戴しております。
そして、松村監督からのメッセージも、ぜひお聞きください。


取材にお越しくださいましたNHK水戸放送局の石井様、
スタッフの皆様、ありがとうございました。

期間限定ですので、お早めにご覧ください!!

 

 

 

9月4日(水)18時10分~19時
ニュースワイド茨城」 NHK水戸放送局(茨城県域放送)

9月10日(火)午前11時05分~
ひるまえほっと」 (首都圏放送 国会中継などにより延期の場合あり)

 

9月3日(火) 8:00~10:25
日本テレビ系列 「スッキリ!!」

 NHK水戸さんには、9/3朝のニュースで
トップで取り上げてくださったそうです。
いつもありがとうございます。

 

 

<記事>

・ 茨城新聞

・ シネマトゥデイ 

・ 映画.com

・ 映画ナビ

・ Internet Museum

・ オリコンスタイル

・ サンケイスポーツ

・ スポーツ報知

 

 

 

 

 

ラヂオつくばの公式サイトに映画「天心」を応援するページが公開されました

いつも監督が出演させていただいている、青木智也さんパーソナリティーの『イバラキングのごじゃっぺラジオZ』(毎週土曜夜10:00~11:00・再放送/毎週日曜夜7:00~8:00)や、六角堂復興記録映像でナレーターを務めた津久井裕子さんがナビゲートする『発車オーライ』(毎週木曜夜9:30〜10:00)を放送する「ラヂオつくば」さんの公式サイトに映画「天心」を応援するページが公開されました。(http://radio-tsukuba.net/modules/wordpress/index.php?p=276
「天心」のオープセットはじめ、六角堂や五浦の観光名所も紹介されています。
ぜひ、ご覧になって下さい!

<記事掲載のお知らせ>8/28付、東京新聞朝刊

 

五浦六角堂再建 映像でたどる 台東区内で31日上映会

8月31日、台東区の東京都美術館 講堂にて
故佐藤慶太郎顕彰会発会式が行なわれ、
六角堂再建映像の上映会と、
映画「天心」について、松村監督によるトークが披露されます。
上映は午後2時から約30分の予定で、入場無料です。
お時間がありましたら、ぜひお越しください。

お問い合わせは、筑波大芸術支援研究室
029-853-2856まで。

 

 

 

映画「天心」完成披露試写会!

岡倉天心の命日9月2日に、天心が創立に尽力し、校長も務めた東京藝術大学

(当時は東京美術学校)の奏楽堂で完成披露試写会を行います。

当日は、竹中直人さん、平山浩行さん、木下ほうかさん、橋本一郎さん、渡辺裕之さん、

キタキマユさん、東京藝術大学の宮田学長、松村監督の舞台挨拶も予定しています。

さらに、主題歌の石井竜也さんも参加される予定です。

<記事掲載のお知らせ>茨城新聞&ケーズデンキ広告

 

2013年8月16日(金)付、茨城新聞に掲載して頂きました。

 

 

 

 

 

 

 

また、以前より、茨城新聞へのケーズデンキさんの広告欄に
映画「天心」も無料で掲示させて頂いておりましたが、
この度、新たに劇場情報も入れて掲示をしていただいております。
映画PRへのご協力に、深く感謝いたします。

 

 

 

<水戸>映画公開記念トークショー&映画「天心」パネル展

水戸市にあります、White Gallery びぜん堀Qさんで
映画「天心」のポスターを制作してくださいました
グラフィックデザイナーの藤代範雄先生による
映画公開記念トークショーが行われます。

 

また、映画のパネル展も同時開催されますので、
皆様、お誘い合わせの上、お越しくださいませ。

 

映画「天心」公開記念トークショー&パネル展

【トークショー】

急遽、決定!!

飛田周山役の、城之内正明さんが
トークショーにお越し頂けることが決まりました。
撮影時のお話なども聞けるかもしれない
貴重な機会かと思いますので、
ぜひ、トークショー&パネル展にお越しくださいませ。

 

・日時 平成25年8月3日(土) 18時30分~20時(予定)

・場所 White Gallery びぜん堀Q 水戸市白梅4丁目

 ※ 場所のお問い合わせ: Mya-zuki 029-232-8863 

   ※ 入場無料 先着順で入場できます

   ※ 展示内容、トークショーに関するお問い合わせは、
     藤代範雄デザイン事務所 西條さんまで 0299-57-0702

 

 

【映画「天心」パネル展】

・日時 8月2日、3日、4日 10時30分~19時まで(3日はトークショー終了まで)

・場所 White Gallery びぜん堀Q 水戸市白梅4丁目

・お問い合わせ先 Mya-zuki 029-232-8863

 

 

 

 

 

 

 

 

成城学園同窓会

映画「天心」は、松村監督をはじめ、スタッフ、キャストとも
多くの成城大学OBが中心となり、動き始めました。

成城学園同窓会HPの会員活動情報として、
星加プロデューサーによる映画の紹介記事を掲載して頂いております。

http://www.seijo-dosokai.com/archives/3792/

 

現在、公開予定の劇場も載っていますので、
皆様、ぜひ、ご覧ください。

 

 

 

ぎゃるり さわらびさん

銀座一丁目にありますGalerie SAWARABIさんが、
リンクを貼って頂いたり、ポスターを貼ってくださるなど
映画「天心」を応援してくださっています。

ありがとうございます。

また、ブログでも映画「天心」をご紹介いただいております。
http://sawarabi03.blog81.fc2.com/

 

ブログの中の、

天心と同時代を生きた夏目漱石の言葉、「明治の精神」を考え、
受け継ぐことが、現代日本において大切なことではないか

との廊主さんのお考えに、共感いたします。

 

ぎゃるり さわらびさんは、開廊10周年とのことで、
現在、10周年記念展を企画中だそうです。
ぜひ、銀座にお越しの際は、ぎゃるり さわらびさん、
そして、同じ銀座一丁目にあります、
茨城マルシェにもお立ち寄りくださいませ。

 

 

 

<放送のお知らせ> 日曜美術館 「絵筆を持たない天才芸術家・岡倉天心」

NHK Eテレで放送中の日曜美術館にて
岡倉天心の特集番組が放送されます。
再放送もございますので、
ぜひ、皆様ご視聴くださいませ。

 

・ NHK Eテレ 日曜美術館「絵筆を持たない天才芸術家・岡倉天心」

・ 本放送 2013年7月14日(日)午前9:00~10:00

・ 再放送 2013年7月21日(日)午後8:00~9:00

 

 

<茨城県人会連合会 懇親会>

7月5日(金)ホテル椿山荘東京にて
平成25年度 茨城県人会連合会総会・懇親会が行われ、
映画のPRをしてまいりました。

 

 

 

北茨城市さん、「天心」、野口雨情(講談社さん)のブース

 

 

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                           

海老沢会長には、今年も映画「天心」についてお話していただき、
御列席の皆様からも、映画に対する期待、励ましのお言葉を頂戴いたしました。
ありがとうございました。

 

 

 

橋本県知事のご挨拶

水戸市内で行われました試写会にも
お忙しい中、足を運んでくださいました。

 

 

 

 

各市町、団体も数多く出展されていましたが、
映画に御協賛頂きました市町、
お世話になっているところを主にご紹介いたします。

 

観光物産課のブース
映画のメイキングを流して頂いたり
ステージでもPRにご協力頂きました。

 

 

      

水戸市 さんのブース

森林公園にあります「森のシェーブル館」さんの
チーズや、チーズタルトなどが紹介されていました

 

 

 

坂東市さんのブース

さしま茶のPRなどをしていらっしゃり
常に人が絶えずいらっしゃっていました。

 

坂東市岩井は平将門ゆかりの地

キャラクターの将門くん

 

 

 

 

牛久市さんのブース

ワインも有名ですが
今場所、綱取りを目指す稀勢の里が
少年時代を過ごしたのが牛久だそうです。

 

 

 

 

大洗町さんのブース

大洗といえば海
そして7/27(土)には花火大会もあります

映画に御協賛いただいている
水戸市の野村花火工業さんが花火を打ち上げるそうですが、
野村花火工業さんは
これまで11回の内閣総理大臣賞を
受賞していらっしゃいます。

 

 

 

 

下妻市さんのブース

ビアスパークしもつまは、
ホテル、天然温泉、農園、地ビール工場なども併設された施設で
体験農園、体験教室もあるので
お子様と一緒に楽しめるところです。

夏休みに、ご家族旅行で訪れてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

行方市さんのブース

東京には、とうきょうスカイツリー駅前と
浅草かっぱ橋本通りに
なめがたシティーギャラリーがあり、
映画のポスターやフライヤー、缶バッジを置いて頂くなど
御協力頂いていました。

 

 

 

 

茨城マルシェさんのブース

こちらも、ポスターやフライヤー、缶バッジを置いて頂いていて
いつも大変、お世話になっています。

 

マルシェさんには置いていないとのことですが
五霞町産のお米で作られた
「ごかりん焼き」が振舞われていました。

 

 

 

他に、つくば市さん、高萩市さん、土浦市さんも出展していらっしゃり
御紹介したかったのですが、 申し訳ありません。
また、映画には、古河市さん、取手市さん、守谷市さんにも
御協賛いただいております。ありがとうございます。

 

 

最後にPRタイムがあり、
松村監督、城之内事務局長が映画のPRをしました。

 

 

 

 

 

 

<記事掲載のお知らせ>

7月2日、水戸市内で行われました
完成報告試写会に関する 記事が掲載されました。

 

2013年7月3日付、茨城新聞

よみがえる師弟愛 映画「天心」、水戸で完成試写会
松村監督「元気届けたい」

 

2013年7月3日付、毎日新聞(茨城)

映画:岡倉天心主人公の「天心」、水戸で完成報告試写会
9月下旬、北茨城で先行上映

 

2013年7月3日付、東京新聞(茨城)

映画「天心」が完成 震災被災者など ぜひ見て元気に

 
映画は9月下旬に、物語の舞台となっている
北茨城市で先行上映を予定しており、
順次、全国公開する予定です。

天心や、日本美術、日本画などについて全くご存じない方でも、
十分、お楽しみ頂ける作品になっていると思いますので、
公開まで、もうしばらくございますが、
楽しみにお待ちくださいませ。

 

これまで、多くの皆さまよりご支援、ご協力を賜りましたこと、
深く、深く感謝いたします。
ありがとうございます。

今後、一人でも多くの方に、映画をご覧頂きたいと思っておりますので、
引き続き、皆様からの温かい声援、ご支援、ご協力の程、
宜しくお願い申し上げます。

 

 

<イベント報告>「これぞ日本画!」 ぎゃらりぃ秋華洞さんにて

大変遅くなりましたが、こちらでもお知らせし、
6/7,8に行なわれました「画廊の夜会」イベントの様子を
ご報告致します。

ぎゃらりぃ秋華洞さまとのコラボ企画として
大観、観山、春草などの本物の絵が展示される中、
映画の撮影風景のスチールを展示して頂きました。

6/7には、松村監督も秋華洞さまを訪れ、
お客様に撮影秘話などをお話しました。

当日は、200名ほどのお客様にお越しいただき、
映画「天心」にも関心をお寄せくださっている様子でした。

会場にお越しくださった皆様、ありがとうございました。
そして秋華洞様、大変お世話になりまして
ありがとうございました。

展示の様子など、秋華洞さまからお借りしましたお写真を
掲載させて頂いております。
また、フェイスブックでもご紹介くださっていますので、
ぜひ、そちらも併せてご覧くださいませ。

https://www.facebook.com/Shukado.Japan.Art?ref=stream&hc_location=timeline

 

 

 

 「笹と鶯」 横山大観

左:「帰帆」菱田春草 右:「雨後」横山大観

「勇駒」下村観山

 「朽木小禽」橋本雅邦

 

左:「雨後」横山大観と「天心」スチール

 

松村監督と木下プロデューサー

キャスト

大変遅くなりましたが、主なキャストの紹介をいたします。

 

  岡倉天心

  竹中 直人

【プロフィール】
 1956年 神奈川県出身。
 1991年 初監督作品「無能の人」で、ベネチア国際映画祭批評家連盟賞を受賞。
 1992年 「シコふんじゃった」、1995年 「EAST MEETS WEST」、
 1996年 「Shall we ダンス?」で、日本最優秀助演男優賞を受賞。
 1996年 NHK大河ドラマ「秀吉」で、主演の豊臣秀吉役を務める。
 テレビ、映画、舞台など様々な分野で活躍。
 俳優、映画監督、ミュージシャンなど幅広く活動している。

 

 

 

 横山大観

 中村 獅童

【プロフィール】
 1972年 東京都出身。
 1981年 8歳の時に歌舞伎座にて初舞台を踏み、二代目中村獅童を襲名。
 歌舞伎に限らず、映画、舞台、テレビ、音楽、ファッションなど多方面で活躍。
 それぞれの分野で数々の賞を受賞。
 映画「レッドクリフ」では、PartⅠ、PartⅡに出演。甘興役を演じる。

 

 

 

菱田春草

平山 浩行

【プロフィール】
 1977年 岐阜県出身。
 2003年 ドラマ「高原へいらっしゃい」でデビュー。
 2004年 NHK連続テレビ小説「天花」、2005年 ドラマ「菊次郎とさき」、
 2008年 NHK大河ドラマ「篤姫」などに出演。
 様々な映画、ドラマ、CMに出演。

 

 

 

下村観山

木下 ほうか

【プロフィール】
 1964年 大阪府出身。
 1981年 映画「ガキ帝国」でデビュー。
 1995年 ドラマ「最高の恋人」、2003年 ドラマ「大奥」、
 2005年 映画「パッチギ!」などに出演。
 映画、テレビ、舞台など数々の作品で活躍している。

 

 

 

木村武山

橋本 一郎

【プロフィール】
 1985年 東京都出身。
 2007年 映画「俺は、君のためにこそ死に行く」でデビュー。
 2009年 映画「劔岳 点の記」、2010年 映画「武士の家計簿」、
 2011年 映画「冷たい熱帯魚」、2012年 映画「悪の経典」など
 映画、テレビ、舞台、CMなどに出演。
 

 

 

 

狩野芳崖

温水 洋一

【プロフィール】
 1964年 宮崎県出身。
 1988年~1994年 劇団「大人計画」の旗揚げ公演から退団までの本公演に出演。
 竹中直人の会にも出演している。
 2005年 映画「ALWAYS 三丁目の夕日」、2010年 映画「桜田門外ノ変」、
 2012年 映画「ALWAYS 三丁目の夕日 ’64」などに出演。
 数々の舞台、テレビ、映画などで活躍。存在感のある個性派俳優。
 バラエティー番組などでも活躍している。

 

 

 

九鬼隆一

渡辺 裕之

【プロフィール】
 1955年 茨城県出身。
 1982年 映画「オン・ザ・ロード」でデビュー。主演を演じる。
 大正製薬「リポビタンD」CM、ドラマ「愛の嵐」などで一躍人気を博す。
 数多くの映画、ドラマなどに出演。趣味、特技も多数あり、才能豊かな俳優として有名。

 

 

 

 

菱田千代

キタキマユ

【プロフィール】
 1982年 茨城県出身。幼少の頃から子役として数々のCM、ドラマに出演。
 2000年 ソニー・ミュージックより「PLANET’S TEARS / 太陽を夢見て」で
 歌手としてデビュー。
 2001年 ドラマ「カバチタレ!」の主題歌となった
 3rdシングル「ドゥー・ユー・リメンバー・ミー」がロングヒット。
 2003年~ 女優としての活動も始め、
 現在、映画、ドラマ、舞台、CMなどに出演しながら音楽活動も行っている。

 

 

 

 

九鬼波津子

神楽坂 恵

【プロフィール】
 1981年 岡山県出身。園子温監督作品に多数出演。
 2012年 おおさかシネマフェスティバル2012、第33回ヨコハマ映画祭にて
 「冷たい熱帯魚」、「恋の罪」で助演女優賞を受賞。
 ドラマ「幸せの時間」に、高村燿子役で出演。

 

 

 

岡倉基子(中央)

赤間 麻里子

【プロフィール】
 1970年 神奈川県出身。
 1989年~1998年 無名塾に在籍。
 2012年 映画「わが母の記」で、役所広司演じる伊上洪作の妻、伊上美津を演じる。

 

 

岡倉高麗子(左)

佐々木 日菜多 

【プロフィール】
 2000年 東京都出身。
 2011年 舞台「足長おじさん~ジュディ物語」にケイト役で出演。
 モデルとしても活動。

        

 

 

根本記者

石黒 賢 友情出演)

 【プロフィール】
 1966年 東京都出身。
 1983年 ドラマ「青が散る」椎名燎平役でデビュー。
 ドラマ「振り返れば奴がいる」など、数々のドラマ、映画などに出演。幅広い役柄を演じる。
 絵本の翻訳や、ウィンブルドンテニスのスペシャルナビゲーター(WOWOW)を
 務めるなど活動の場を広げている。